保湿成分のぶっちゃけトーク
京都で美容に特化した鍼灸サロンの日々を記録しております♪
皆さまこんにちは!
鍼灸サロン 孔-KOH-
代表の西上孔一朗です(*^_^*)
本日のタイトルは【保湿成分のぶっちゃけトーク】です♪
前回投稿した「最近強く感じること」の反響が思った以上に大きくてビックリしました(笑)
と、同時に心配の連絡をくださった方へ
あの、、、僕めっちゃ元気です♡
病んでませんのでご安心ください(笑)
大丈夫ってほんまに病んでる人がよく言うセリフやーん。
と思われるかもしれませんが、ノープログレム♡
ほんまに病んでいたらここには書かないですし、ありがたいことに心強い仲間がたくさんいてくれているので♪
なんかすいません(笑)
ただ、前回ぼブログ内容を読んで
「すごく刺さった」「共感でしかない」
などの感想も患者様から頂けて嬉しかったです♪
人生1回きりですし楽しんでいきましょうね!(^^)!
ではでは、今回の内容の本題へといきましょうか!!!
そもそも皆さん保湿成分はご存知ですかね??
「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「セラミド」
この3つですね。
そして、保湿力も順番通りでセラミドが1番強力です!!
コラーゲンはお肌にとって必要不可欠のものです。
真皮の約70%を占めていあmすが、加齢と共に低下していきます。
だからこそ、美容鍼をしていきましょう!!と発信しているわけですね。
ここで、ぶっちゃけトーク⓵
「化粧品のコラーゲン配合はいいの」
答えから行くと、ぶっちゃけ塗っても肌のコラーゲンにはならないですね。
コラーゲンが存在しているのは真皮です。
外から与えても表皮の角質層で遮られるのがオチですね。
ですので、塗っても飲んでも大きく効果は出てこないです。
「でも、配合系統のモノを使ったらモチもちになったよ??」
という、お声もありますが。これはコラーゲンの保湿作用だと考えられています。
言わば表面上か深い部分での話なのかというところですね。
なので、真皮に不足しているコラーゲンが補われているわけでないですね。
ぶっちゃけトーク②
「セラミド類似化粧品に気をつけて!!」
化粧品の中で、セラミドと掲載されているものが多くありますが中には、セラミド類似成分でごまかしているところも多いんだとか。
セラミドの保湿力は魅力的ですからね・・。
では、本当のセラミドを見極めるためにはどうしたらいいのか?
セラミドの後ろに数字がついているものを探してください。
「セラミド2」「セラミド3」「セラミド10」など
今回は2つのぶっちゃけトークをご紹介させて頂きました♪
是非さん参考にしてくださいね!(^^)!
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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本日のタイトルは【保湿成分のぶっちゃけトーク】でした♪